毒を吐く

2013.05.23更新

パーキンソン病の患者さんはみな便秘。薬の副作用という考え方もあります。が、はるか昔にも東洋医学において、パーキンソンという名前はないけれど、同じ症状を指している病態を記録した文献があるのだけれど、そこにも便秘のことが載っています。

パーキンソンは病態として簡単に言うと交感神経過剰ってことになります。すんごいストレスや悩み事を抱えたことがある方なら、「そういえばその時は便秘だった」と共感できると思います。例えるならば、殺されそうになって怯えているときにおトイレはモヨオサナイということです。交感神経過剰とはそういうことです。

『一週間以上でない』という訴えを受けパーキンソン病の患者さんの便秘治療に入りました。その方はパーキンソンらしく大変几帳面な方で、排便の記録をつけています。『通常では3日に1回で調子悪いと一週間でない。』ということで、まずは3日に一度のペースに戻ることを目的に施術しました。4月中旬から始めたのですが、4月下旬が5回。そして今では『毎日コンスタントにでる。出すぎて困るぐらい。あと、よだれも多く出る』とのこと。

よだれも副交感神経をさすので「それは、パーキンソンという病態から考えたらよい状態だと思います。」

でも、またゾロ人間の欲望は果てしなく、『便秘の治療はもういいから、次は歩き出しのふらつきを何とかしてほしい』とのこと。




もう少し誉めてください。。。と素で思ってしまいました。




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投稿者: 神門鍼灸整骨院

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